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北側国交相、日豪観光交流促進をPRーキャンベラ、シドニー訪問 - 2006年8月11日 |

▲10日、記者会見する北側国交相
北側一雄国土交通相は8月9〜11日、オーストラリアを公式訪問した。同相は9日、キャンベラで中小企業・観光、産業・観光・資源、交通・地域サービスの各連邦閣僚と会談した。10日、シドニー市内で記者会見し、フラン・ベイリー連邦中小企業・観光相との会談で「日豪観光交流拡大に関する共同声明」に合意したことを明らかにした。
共同声明には、日豪相互の観光交流人口を年100万人超とし、2010年までの今後5年間で累計500万人超を目指すことが盛り込まれた。両観光相は体験型ツアーの振興、教育旅行の促進、ワーキング・ホリデーの活用、姉妹都市交流の促進、語学指導などを行う外国青年招致事業「JETプログラム」のOB会の活用を通じて、両国間の観光交流をさらに進めることを確認した。
10日夜にはシドニー市内のホテルで日本への観光客誘致活動の一環として「日豪の観光の夕べ」を開催した。オーストラリアの観光関係者のほかJETプログラムOB会JETAAメンバー、豪日協会のメンバーら約300人が出席。和太鼓グループによる演奏が披露されたほか、JETAAと豪日協会のメンバーを外国人旅行者訪日促進のための「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の豪特別代表に任命した。
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